2008年のテーマは、ズバリ「環境」でしょう! 【2008.01】

“enshow Corporation” としての取り組み
聞き手: では、その環境対策として、円昭による具体的取り組みを教えて頂けますか?
前田: 本社ビルの室内、共用部分の白熱灯をすべて、蛍光灯球に変えました。 電力消費量は、4分の1〜5分の1程度になります。性能は、ほとんど遜色なく何倍か長持ちします。
聞き手: エクステリアなど、電気消費量を減らす製品への切り替えが始まっているのですね。
前田: 設計の段階で、省エネ・断熱に関してトータルに取り組むことができます。 外張り断熱を配したり、南の開口部を広くして、夏は涼しくて冬は暖かいという仕組みにしたり。 例えば、内側の壁材として木を配したりすることで、外気からは内部を離すことで、熱効率を上げるとか。 二重ガラスのサッシにすることも一つです。これだけでもかなり変わりますよ。 特に断熱、通風は力を入れるべきでしょう。
聞き手: とかく私たちは何か新しいことに取り組もうとするとき、テクノロジーにその解決の糸口を求めますが、 実はローテク、つまりちょっとした工夫、手間で大きな違いをもたらすことがあるんですよね。
前田: そうですね。IT技術を使って一生懸命何か対策を練るとかではない部分が、解決につながることもあります。




















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