| “enshow Corporation” としての取り組み |
| 聞き手: |
では、その環境対策として、円昭による具体的取り組みを教えて頂けますか? |
| 前田: |
本社ビルの室内、共用部分の白熱灯をすべて、蛍光灯球に変えました。
電力消費量は、4分の1〜5分の1程度になります。性能は、ほとんど遜色なく何倍か長持ちします。 |
| 聞き手: |
エクステリアなど、電気消費量を減らす製品への切り替えが始まっているのですね。 |
| 前田: |
設計の段階で、省エネ・断熱に関してトータルに取り組むことができます。
外張り断熱を配したり、南の開口部を広くして、夏は涼しくて冬は暖かいという仕組みにしたり。
例えば、内側の壁材として木を配したりすることで、外気からは内部を離すことで、熱効率を上げるとか。
二重ガラスのサッシにすることも一つです。これだけでもかなり変わりますよ。
特に断熱、通風は力を入れるべきでしょう。 |
| 聞き手: |
とかく私たちは何か新しいことに取り組もうとするとき、テクノロジーにその解決の糸口を求めますが、
実はローテク、つまりちょっとした工夫、手間で大きな違いをもたらすことがあるんですよね。 |
| 前田: |
そうですね。IT技術を使って一生懸命何か対策を練るとかではない部分が、解決につながることもあります。 |
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