2008年のテーマは、ズバリ「環境」でしょう! 【2008.01】

今年、個人的に楽しみにしていることは?
聞き手: 2008年、楽しみにしていることは何ですか?
前田: そうですね・・・まずは7月の洞爺湖サミットですね。 なんだか真面目っぽく聞こえてしまうかもしれませんが。 これでどんな結果が導かれるか?非常に興味があります。 これによって環境に対する認識が加速度的に変化していくことが期待できますよね。 それが我々の取り組みにも、私個人にも大きく影響していきますから。
聞き手: 前田社長にとって、研究テーマ、そして趣味にわたるまで大きな領域を環境が密接に関係しているようですね。
前田: 実は環境というテーマは集大成ともいえますね。 ダイビングやっていて、サンゴ礁の白化現象を目の当たりにしましたし、秋に山を登っていて最近思うことは、本当に木々の紅葉が美しくないんです。 また山道もちょっと雨が振ると、すぐに荒廃してしまい復旧作業に大変な時間と労力を要するようになりましたね。 槍ヶ岳に登ろうと思ったらルートが変わってしまっていました。 10年前には季節の良い時期に山を登ることができたので、いい写真もたくさんとれたような気がします。 もちろん現実的に仕事が忙しくなってしまったことで、趣味の時間が減ったこともあるけれど、 プライベートな部分でも環境変化による影響は如実に感じていますね。
聞き手: プライベートという話になりましたが、休暇は今年期待できそうですか?
前田: まとまって休めないのはありますが、今年3月に大学の先生たちとドイツに研究旅行に行く予定です。8日間。 しかし、これはかなりハードだと聞いています。視察スケジュールがみっちり組まれていて、最後にやっとお疲れ様の飲み会が入っている程度です。 一日の行程が終わってホテルに戻って23時です。翌日は早朝6時に起こされて早速次の現地へ移動。おそらく休まる時間はないでしょう。 せっかくのヨーロッパなのですが、自由に街を散策する時間は期待できませんね。 それから、これは完全にプライベートなのですが、アメリカのイエローストーン国立公園へ全米最大最古のログキャビン「オールドフェイスフルイン」に滞在します。 1年前から予約しなくてはならないのだけど、予約が取れたので楽しみですね。ポートランドから入って10日間ぐらい行く予定です。 ログキャビン、つまり木構造であり、建築は1904年と100年以上月日が経っている。こういったところが大変興味深いです。 これらの海外遠征によって、また更に情報収集ができます。相当なものが期待できるでしょう。 そして、ようやくこれだけ情報が集まってきた2008年は、それらを外に向けて表現する年になりそうです。
聞き手: それはすばらしいことです。本日は1時間に亘ってお時間頂き、ありがとうございました。




















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